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ペルシャ絨毯・その1

イランには大小多数の産地があります。多くの場合それぞれの場所で織られた絨毯は、作成された村や町、集散地の名前や民族・部族の名前で呼ばれます。例えばクムの町で作られた絨毯はクムと呼ばれ、それぞれの特徴を備えています。日本の着物や焼き物などと似ています。
その中でも優れた絨毯を生み出す都市は、ペルシャ絨毯の五大産地と呼ばれ、高級品の代名詞となっています。イスファハン、カシャン、タブリーズ、ナイン、クム産のものがそれにあたります。

今回は、クム産のものをご案内します。

クムは、首都テヘランから南へ120km、シーア派の聖地でもある古都。その歴史は7世紀まで辿れます。僧侶やモスクも多く、絹の絨毯の産地として大変有名です。その産地としての歴史はまだ100年弱と浅いものですが、他の産地の特徴的なデザインを繊細な絹の素材で新しく蘇らせたり、常に新しいデザインを工夫している大変勢いのある産地です。
伝統的なハンティング柄であり、織り目も細やかな上質のシルクです。 ボーダーの明るいエンジ色が華やかな雰囲気を添えています。

繊細な織り柄とあいまって重厚感と、高級感をかもし出しています。
角度によって色の見え方が違うのがシルクの特徴です。
有名工房の一流品は、織り始めや織り終わりに、
個人名や工房名のサインが織り込まれています

ペルシャ絨毯 AR-M-192-1-1



ペルシャ絨毯 AR-M-192-1-2




ペルシャ絨毯 AR-M-192-1-3



※サイズ 296 × 198 cm

※素材  クム・シルク=リビングラグサイズ(大)


ペルシャ絨毯 AR-M-192-1【ライフライン】ペルシャ絨毯 AR-M-192-1
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